Press Release

クラウド×AIの力で「自律型運用」へ

Aokumo株式会社は、事業の柱を「クラウドネイティブ内製化支援」と「AI内製化支援」に特化することを発表しました。

Aokumo株式会社1 min read
AI workflow
Aokumo株式会社は、事業の柱を「クラウドネイティブ内製化支援」と「AI内製化支援」に特化することを発表しました。クラウド導入やAI活用のPoC(0→1)から本格展開(1→10)への移行を支援し、企業の自律的な運用体制の構築を後押しします。

Aokumo株式会社は、事業の柱を「クラウドネイティブ内製化支援」と「AI内製化支援」に特化することを発表しました。クラウド導入やAI活用のPoC(0→1)から本格展開(1→10)への移行を支援し、企業の自律的な運用体制の構築を後押しします。

Aokumoは、以下の課題に着目しています:

  • インフラの柔軟な拡張が困難
  • 専門人材不足
  • DevSecOps体制の未整備
  • 属人的な運用のまま進化していない

特に「運用の進化」が鍵。CEO ハイレジ ユネスは「最終的にはAIによる“自律型運用”が理想」と語ります。

Aokumoは、KubernetesやGitOpsなどクラウドネイティブの専門知識に加え、生成AIやAIエージェントなどの先端技術を融合し、企業の継続的なイノベーションを支援します。

Aokumoの主なサービス領域

Aokumoのサービスポートフォリオは、以下の2つの柱で構成されています:

クラウドネイティブ内製化

AI内製化

また、Aokumoでは現在、自然言語コマンドで複雑なクラウドスタック全体を操作できる革新的なAIエージェント「Aokumo AI」の開発を進めています。これにより、チームはインフラ管理から解放され、本来のイノベーションに集中できるようになります。

現在、Aokumoでは「Aokumo AI」のベータ版PoC参加企業を募集しています。
DevOpsやSREの高度化をお考えの企業様は、ぜひご参加ください。

▶ 詳細:https://aokumo.ai/jp/home

Aokumo株式会社について

Aokumo株式会社は、Kubernetesを活用したクラウドネイティブ内製化支援、AI内製化、生成AIソリューションに特化した企業です。ハイレジ ユネスCEOのリーダーシップのもと、AI時代における競争優位を実現するためのインフラと技術力の構築支援サービスを提供しています。

Aokumoの実績と専門性

  • 日本初のAmazon EKS サービスデリバリーパートナー
  • CNCF / Linux Foundation シルバーメンバー
  • Fortune 500企業との豊富な実績
  • グローバル対応力を備えたサービス提供

【企業概要】

社名:Aokumo株式会社
代表者名:ハイレジ ユネス
事業内容:Aokumo AI、クラウドネイティブ内製化支援(Kubernetesを活用)、AI内製化、生成AIソリューションズ
URLhttps://aokumo.io/jp/

Aokumo AIhttps://aokumo.ai/jp/home


お問い合わせ

[email protected]

https://aokumo.io/jp/contact/